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BBC Radio 3: A Bach Christmas(12月16日‐25日)

投稿当初、記事標題に「(12月15日‐25日)」と誤記していました。正しくは本文にあるとおり12月16日から10日間です。お詫びして訂正します。

去る(2005年)9月15日に、歿後60年を記念して、番組横断的に Anton Webern(ヴェーベルン)の作品全曲を放送した(参照:Webern DayBBC Radio 3 が、この冬10日間をかけ、Johan Sebastian Bach(バッハ)の全作品を放送する。詳細は同局公式サイト、企画関連ページ以下にて。なお、この季節の日本と英国との時差は+9時間(なので、BBC サイトでスケジュール確認の際は9時間足すと日本時間での放送時間です)。

すでに昨日16日から始まっていて、クリスマス当日の25日まで。とくに期間中2度ある土曜日(本日17日と24日のクリスマス・イヴ)は、(現地時間)朝から翌日早朝まで、流れる曲はほぼ終日バッハのみという番組構成のようだ。演奏者には、日本が誇る(と、西洋古典音楽好きの私の例の先輩が高く評価する)鈴木雅明音楽監督率いる Bach Collegium Japan の名前も頻繁に見える。放送作品リストは、検索はできないようだが、「Index to Works by Genre」以下で。ただし、どの作品がいつ放送されるかは、地道に放送日ごとのプレイリストを見ていくしかないようだ(?)。こちらは上掲企画トップ頁、右上方のカレンダーから。

ラジオさえあれば何をしていようと手軽に聴ける英国国内と違って、日本ではネット経由のストリーミングでないと聴取不能なのは残念だが、少なくともこれから10日ほどは、気が向いたらバッハが聞ける。私がこの企画に気づいたのがつい先ほどのことで、いまも聴きながら書いていますが、曲間に簡潔な解説が入るだけで、ほぼノンストップ。

category: music | permalink | Comments(2) | Trackbacks(0) |
Comments
ご無沙汰しております。
昨夜、遅ればせながらこの記事に気がつきました。
素晴らしい企画ですね。

このごろ、耳がくたびれていてあまり音楽を聴く気がしないのですが、これは是非聴いてみたいです。
特に、12月25日の0:00(日本時間9:00)の“マルコ受難曲”(Simon Heighes再構成版)は録音も少ないし、あまり聴く機会もないので個人的に必聴です(早起きしなければ…)。
プログラムを見ているだけでも楽しいですね。
他にもお宝が埋まっていそうです(笑)。

お教えいただき、有難うございました。
| Kompf (URL) | at 13:48 on 2005/12/21 |
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上で書いたとおり、私も気づいたのが遅くて初日は逃してしまいました。ただし各番組でのアナウンスによると、今回の企画もすべて、放送後1週間限定ではありますが、アーカイヴ化され、オン・ディマンドで随時聴取可能になるようです。
ですから、もし Kompf さんが『マルコ受難曲』を仮にリアルタイムで聞き逃されたとしても大丈夫のはずです。ご安心を(笑)。

こういう機会もそうそうないだろうと思い、比較的まとまった時間がとれる夜の間は、できるだけ流しています。もちろん私の場合、ほとんどの時間は訳もわからずに聴くとはなしに聞いているだけなのですが、それでも接する時間と曲数との両面での“物量作戦”で、あわよくばバッハの音楽を聴くうえでの臨界点のようなものを超えて、ちょっとは耳が出来上がらないかと、若干の希望も抱いています。

企画のこれまでの選曲のせいもあるのかもしれませんが、ここ数日でひとつ気づいたのは、バッハにおける宗教音楽家としての側面の大きさです。こんなことはそれこそ常識でしょうから今さらの話だとは思うのですが、「(歴史年時では)古いのに、曲はなぜかとてもモダンに聞こえる」という印象(ばかり)を個人的には抱いていたバッハが、やはり信仰の人であったと実感できたことは、私にとってはひとつの発見でした。
| moondial (URL) | at 20:03 on 2005/12/21 |
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おもに音楽と読書にまつわる雑感を随時綴っています。

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