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ComponentSoftware RCS を使っています

標記のとおりで、便利に使っています。私が利用しているのは WindowsXP 上ですが、diff 関連も含め日本語(ただしS-JISのみで確認)も通るし、日本語ファイル名も大丈夫。

今朝計算機を起動したところ、個人で使用するかぎりでは十分な機能を備えた無償の ComponentSoftware RCS Basic を「使い始めて15日以上経過しました。よければ宣伝してください」というポップアップ窓が出たので、御託宣に従うことにしました。一週間経過した時点では「7日以上使用することになります。〔主にバージョンアップやバグ・フィックスなどを通知する〕メイリング・リストに参加しませんか」という小窓が出たので、それにも忠実に従いました。なんだかのせられている……今後どういう小窓が出てくるのか、ちょっと楽しみにしています(笑)。

私のような素人が説明すべきことでもないが、RCS をご存じない方のために一言。RCS = Revision Control System は、ファイル(多くはプログラムのソース・コードや文書)内容にしばしば変更を加える場合に使うと便利なツール(群)。改変履歴を比較的簡単に記録でき、また必要に応じて記録した過去のファイル内容のうち任意の改変時のものを簡単に復元できる。

具体的にどうやって使うかについては、英文だが SC-RCS User Guide Online の "Getting Started" の章中、同名の節などをご覧ください。

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高槻 JAZZ STREET、ネットでライブ配信

ユリウスさんのウェブログ「もの言う翔年」で幾度か紹介されている(たとえば04年4月21日付エントリ「高槻JazzStreetへお越しください」、また04年3月8日付エントリ「高槻ジャズストリート」)大阪・高槻市の高槻 JAZZ STREET が、この直前のエントリでふれたZAQでライブ配信されるとのこと。映画を観て ZAQ のサイトをうろうろしていたら、偶然見つけた。すでに旧聞かもしれませんが。

前稿同様、ZAQ の個別リンクはダメらしいので念のため。ZAQ のサイト・トップのURL末尾に「jazzstreet/」を付ければ直接当該のページへ飛べます。

配信スケジュールは、開催日の5月3日・4日の2日間、13時過ぎから21時まで。「最大延長30分」とあるのがなかなかニクいです(笑)。残念ながら高槻には行けないので、楽しいジャム・セッションが多そうなこのお祭は、ネット経由で少しお裾分けしてもらおうと思います。

それにしても「例年、ゴールデンウィーク中の2日間にライブ会場約20会場、参加ミュージシャン1000名以上で開催し、10万人以上の観衆が集っています」(出典:「- 高槻ジャズストリートってなに? -」)というこの催し、うらやましいかぎりです。

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甲斐田祐輔監督作品 『ラフト(RAFT)』

また休日前の夜に、Modulations を以前興味深く観させてもらったZAQ の Digital Monthly Movieで無料配信されている標記の映画を観た。5月5日まで。51分。

「リンクはサイト・トップに対してのみ許可」と明記されているのに今回気づいたが、どうやら直接 Digital Monthly Movie の無料配信ページにはリンクが張られていない。上記の ZAQ トップへのリンクの末尾に、「dmm/」を付けると直接飛べます。

次回配信について何も記述がなく、中止になってしまうのだろうか。もしそうなら、ユニークな(といっても、前々回配信の Modulations と前回配信の Wittgenstein しか観ていないのだが)セレクションだったようなのに残念。

すでに数少ないエントリのなかですらさんざ恥を晒しているように、基本的に自室で楽しめる活字と耳だけの怠惰な人間で、映像にも無知、普段ほとんど映画館に出かけて映画を観ることがない。予備知識皆無のまま、なんとなく観始めた。

画面が動かない。いや、コマ落ち? 配信元サーバが混んでいる時間帯に繋いでしまったのか、としばらく不審に思っていたら、実はそういう作りの映画だった。

モノクローム、やや茶色の勝った色調のスティル写真が、不規則な間隔を置いて切り替わり、全体としてはゆるやかに流れていく。接写、遠景、明暗。画が切り替わるタイミングを測ったりもしてみたが、顕著な規則性は当然のごとくなかった。監督は大変だったろうが、きっと撮影しながら編集しながら楽しくて仕方がなかったのではないだろうかと(勝手に)思う。

科白はごくごく僅か。背景音も音楽もミニマルと言っていいと思えるほど少ない。正直、全篇を通じて夢中になって見入ることはなかった。しかし時々じっと画を眺めてしまう。懐かしい、あるいは見たことがあるような気がする情景。動かないようで動いている画面。不思議です。

ボソボソとこもって発せられる少ない科白も、背景の自然音に紛れて時折聞こえるピアノなどの楽器によるスカスカの音(楽)も、聴いていて Pink Floyd の Atom Heart Mother (1970)LPのB面所収、"Alan's Psychedelic Breakfast" を思い出した。そのイモさ加減も含めて、丸ごとこのバンド(の Waters 脱退まで)を偏愛しているのだが、このアルバムのB面はときどき無性に聴きたくなる佳曲が揃っている。

……ということで、本稿のカテゴリは無理やり音楽にします。

映画を観ながらポツリポツリと浮かんでくる取るに足らない記憶を反芻し、エントリを久しぶりに書いていたらこんな時刻になっていた。

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John McGeoch と Radiohead と

(私にとってはあくまで)“Siouxsie & the Banshees の”ギタリスト、John McGeoch が、去る3月4日就寝中に亡くなっていたということを、なんと昨夜になってようやく知った。Radiohead の Hail to the Thief (2003) を発売直後の昨年7月初旬に初めて聴いてから、久しぶりに John McGeoch のことを思い出していた。このアルバムの随所に、McGeoch のギターの影響が感じられたからだ。たまたま昨夜も、6曲目の "Where I End and You Begin" をはじめ、このアルバムから暗くて曖昧な曲ばかりを選んで聴きながら、McGeoch についてつらつら考えていた。まだ48歳だったのか……。一月以上も前のことだ、ここまで情報に疎いのもどういうものか?>自分。本当に遅ればせながら冥福を祈ります。

関連記事リンク

今更で恐縮だが、備忘も兼ねてまとめておく:

申し訳ありません、以下は甚だしく迂回します。

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mp3 ストリーミング:Radio Paradise サイト・リニューアル

標題のとおりで、リニューアル後かなり重たくなっていた公式サイトが、このたび再度全面的に更改され、はるかに軽快なインタフェイスを具えて戻ってきた。

Eclectic ≠ 無定見

おそらく同じようにしている方は多いと思うのだが、私も自宅を常時接続にして以来、計算機の前に坐っている間はほとんど mp3 ストリーミングを流しっぱなしで聴いている。Radio Paradise は、そうした音楽ストリーミング放送のなかで、個人的にいちばん長期間にわたって愛聴している局だ。この局が一時期スローガン(あるいはアメリカ放送業界でのプログラム種別の呼称?)にしていた「Eclectic Radio」は、当初は英和辞典のうろ憶えで「折衷主義的ってなんとなく中途半端な語感でいやだな」と思っていた。しかし「折衷」という言葉に対してもっていた自分の先入観は明らかに誤りで、改めて調べてみると日本語でも英語でもむしろ「最良の部分を選んで取る」というポジティヴな意味合いをもつらしい。

番組内容はその「eclectic」という形容詞のとおり、ロックやカントリーやブルーズ、時には西洋古典音楽とジャズ、さらには米英を中心とした英語圏以外の世界各国のポップス/ロックから民俗音楽まで、ジャンルでいえば相当広範囲の音楽をカヴァしている。よい意味で“ポピュラー”(必ずしも爆発的に売れている/売れた、ということではない)な音楽が、選曲者の意図と工夫をいつも感じさせる排列で次々と流れてくる。全体としてはロック中心ということになるだろうか。お喋りは、ほぼ30分ごとに入るステーション・ブレイク(局名アナウンス)以外ほとんどない。ただ、DJの Bill さん(後述)が時々明らかにライヴとわかる短いコメントを入れることもあり、それも既存の電波によるラジオ放送に近い身近さを感じさせる。

もちろん、週休日なし・24時間営業のノン・ストップ放送なので、連続して流しているとそのうちプログラム・セットを聴き尽くしてしまう。別のお気に入りストリームを聴いたりさまよって他のおもしろそうな局を探したりするのだが、それにも飽きて戻ってみると、たいてい新しいプログラムに差し替えられているので、またしばらく定住する。そんなことのくり返しだが、昨年後半くらいから新しいセレクションが番組に加えられる頻度が上がってきて、以前のようにプログラム・セットをすぐに聴き尽くしてしまうことがなくなってきた。

所在地:天国(!?)

米国・カリフォルニア州パラダイス(Yahoo! Maps による地図。地図左側に出る縮尺で7くらいにすると、サンフランシスコを中心としたベイ・エリアの北方に位置しているのがわかる)という、いかにもカリフォルニアン(≒能天気(!?)、ごめんなさい>加州の方々)な名前の町に暮らす Bill & Rebecca Goldsmith さんが、番組制作からサイト構築、局の運営までほとんど二人でこなしているようだ。Bill さんは長らく放送業界の現場で音楽番組の制作に携わっていた人らしく、商業主義に侵蝕されてどんどん窮屈になっていく既存の音楽メディアに愛想が尽きて、自分がやりたいようにできるインターネット経由での放送に活路を見出そうとしているとのこと。広告を一切使わず、「Listener Supported Radio」を標榜してリスナーからの寄付で運営費をまかなっている(申し訳ない、こんなによく聴かせてもらっているのに、まだ一度も寄付をしたことがありません)。

番組で流れる楽曲は、Bill さんたちによる選曲にリスナーからの推薦も加味されているが、最終的な決定権は局側が握っている。「どうしてこの曲を推薦したのに流してくれないのか」というクレイムがしばしば寄せられているようだ。音楽を売り上げという単一の価値基準で評価することに嫌気がさして自前の放送局を始めたくらいだから、相当なこだわりがあるのだろう。落選した楽曲には意外なものも多いが、このあたりは今後どうなっていくのだろうか。

しかしそのこだわりのおかげもあるのか、番組は相当高い水準を維持していると思う。20分以上ある長尺の楽曲も平気で流れるし、1時間から2時間分くらいの選曲が或る特定のテーマに関わるものだったり、曲と曲のつなぎ方が絶妙のミキシングを施されていたりと、変化に富んでいるのも魅力だ。

双方向なサイト/放送

以前のエントリでもちょっとふれたように、この公式サイトはとてもよくできている。今回のリニューアルでトップページ最上部に移されたプレイリストで、気になった曲のところをクリックすると、その楽曲についての掲示板が開く。掲示板上部には All Music Guide や amazon.com の適切なページへのリンクが張られ、演奏者や曲についての関連情報が得やすい。リスナーからのコメントのやりとりも活発で、書き込みの内容も全般的に水準が高い。時々爆笑もののウィットが利いた投稿あり、貴重な情報へのリンクありで、決して放送が流しっぱなしの一方通行になっていない。

また、楽曲ごと以外にもこのストリーミング全体に関わる意見交換のための掲示板もあり、そこでもサイトのインタフェイスや番組制作などについて議論が行われている(これ以外にも時事一般、リスナーの地域ごとなど、多種多様な掲示板が設置されている。同サイト Forums 参照)。昨年の一時期、賛否両論あるにしても楽曲の選択自体は十分に吟味して行われているのだから、プログラム・セットがくり返しになるのを防ぐために、放送する楽曲の演奏順にランダムな自動化を実施したらどうか、という意見が出て、Bill さんがいくつか理由を挙げて「それだけは絶対にしない」と熱く意見/決意表明をしていた(Forums 掲示板に検索機能が見当たらず、残念ながらURLを明示できない)。

おそらく日本でもこの局を愛聴している方は多いのではと思うので、いまさらなのだが……。選曲が自分の趣味にかなり合っていたり、意外な名曲・名演奏を発掘できたりという点は別としても、ぬくもりの感じられる手作り感が番組にもサイトにもあふれているところが大好きだ。未聴の方はぜひ一度。30分でも1時間でも、お手すきのまとまった時間しばらく続けて聴いてみると、魅力の一端でも伝わるのではないかと思います。

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