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Webjay 無事復旧

前回拙稿既報の、クラッキングにより閉鎖されていた Webjay は、その後無事に復旧した。ちんねんさんからも、同拙稿にコメントでお知らせいただいた。ありがとうございました。

サイトのプログラムは最終バックアップ時点のやや古いものを使用しており、バグ報告などを募集中。

今回のクラッキングに関して急遽設置されたウェブログ(今後の更新はない由。当面そのままに置いておくのか、本稿執筆時点では閲覧可能)で、Webjay を主宰する Gonze さんが「データベース部分は無事」と言明していたように、プレイリストもクラックされる前のものが閲覧・利用できるようだ。

私事で恐縮だが、先週末から拙宅のADSL回線が突然まったく不通になった。ISP に対処を依頼し、12月7日夜にようやく不安定ながらごく短時間の断続的な接続が確立される程度まで改善、その時点で Webjay サイトの復旧を確認できた。当初の予定で12月6日(月曜日)復旧を目標にしている旨の記事が Gonze さんのウェブログに出ていたが、その後の記事で見るかぎり、スケジュールとおり月曜日には復活を果たしていた模様。

奇しくも、あって当然のようにふだん思っているものが満足に使えなくなる事態が重なった(もっとも、私自身は Webjay をそれほど頻繁に利用していたわけではなかったのだが)。回線はまだしばらく不安定な状態が続きそうなので(いま接続は“1回当たり”せいぜい5分弱しか続かず、数分途絶してまた繋がるという状態で、ストレスが溜まること甚だしい)、少なくともあと数日はネットを使わないで済むことを片付けろということかもしれない。

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Webjay クラックさる

御注意〕現在、Webjay は無事復旧している。詳しくは、お寄せいただいたちんねんさんのコメント、および別途拙稿をご覧ください。〔2004年12月9日追記〕

半年ほど前の拙稿でとりあげた Webjay(URL は http://webjay.org/ だが、現時点ではリダイレクトされる。後述)が、11月28日日曜日(米国時間のようなので、日本時間では29日月曜日か)から、クラッキングにより停止中。Webjay は、ネット上のさまざまな合法的音源(と動画)の発掘や紹介、また WinAmp をはじめとする音源プレイヤー・ソフトのプレイリスト共有を可能にする、一種のポータル/コミュニティ・サイト。

いま Webjay を訪れると、同サイト主宰の Lucas Gonze さん(リンク先は同氏サイト内プロフィール)が臨時に開設したウェブログへリダイレクトされる。その記事によれば、すでに代替サーバのセットアップは完了し、Webjay プログラムを復旧させる段階に入っているそうだ。ただしソース・コードのバックアップ後に施された改良はクラッキングの結果失われた。最長1週間での復帰を目指す由。

先日見つけた Type Records 公式サイトの“ラジオ”ミックスを集めたプレイリスト(関連拙稿)を作って遊んでみて、当該記事の末尾に追記しようかと思っていた矢先のことだったので、ちょっと驚きました。

このサイトとプロジェクトは、Gonze さんほとんど一人で(かつ経費持ち出しで)ヴォランタリに運営されている。時々覗いては、多くの「プレイリスター」(playlisters, 音源を探し出してはプレイリストにまとめ、Webjay サイトに登録・公開している人たち)によって提供されているユニークなプレイリストをつまみ食いして、いくつかの嬉しい驚きや発見があった。無事に復旧されるのを待ちたい。

〔2004年11月30日追記〕その後、検索エンジン経由で Richard MacManus さんのウェブログ Read/Write Web「Interview with Lucas Gonze of Webjay」(04年10月26日付)という記事が掲載されているのを見つけた。Gonze さんのプログラマとしてのキャリアと絡めて、Webjay に込められた思想(「Webjay decentralizes taste.」)を語った(電子メール経由での)興味深いインタヴュウ。

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NHK特集「カメラマン サワダの戦争」9月5日再放送

ヴェトナム戦争における報道写真でピュリッツァ賞を受賞した写真家、沢田教一を扱った番組が、来る日曜日の9月5日、23時25分からNHK総合TVで再放送される。つい先ほど知った。鮮烈な印象と(毎度のことで恐縮ながら、極私的な)思い入れを留めるドキュメンタリで、後者のせいでこう言い切るのに若干躊躇を感じるが、傑作と呼びたい。

[NB] 9月5日放送分は、同日23時57分頃発生した東海道沖を震源とする地震とその後の報道のため、当該ドキュメンタリが半分ほど進んだところで中断された。再度の放送は9月12日(日)23時10分から予定されている。〔以上、04年9月6日追記。「NHK アーカイブス」番組公式サイト・トップ頁の情報による〕

以下、長くなるが紹介文を引用する:

NHK特集「カメラマン サワダの戦争~5万カットのネガは何を語るか」(当初のURL: http://www.nhk.or.jp/archives/fr_yotei.htm)

1965年2月、戦火の拡大するベトナムに向かった一人の若いカメラマンがいました。沢田教一さん当時28歳、青森県出身の寡黙な青年はそれから数年の間に、優れた報道写真に贈られる著名な賞を次々に受賞し、世界に名を知られる報道カメラマンになります。しかし1970年、沢田さんは取材に向かう車を襲撃され命を落とします。

激しい戦闘の合間に見える人間の生を捉えた彼の作品は、戦争の意味とは何かを強く問いかけます。それは殺されることはあっても殺すことは決してない、カメラマン・サワダのたった一人の戦争でした。

番組は沢田さんが亡くなって12年後、命をかけて撮り続けた5万カットに及ぶネガフィルムから、彼がどんな思いでシャッターを切り、ベトナム戦争をどう見つめていたかを検証していきます。

NHK総合TV「NHK アーカイブス」番組公式サイトより、リンク先も同じ

個人的には、驚くべき偶然と言うほかない。一週間ほど前、もう長らく満杯で本を突っ込んでおく場所としてしか機能していない本棚をゴソゴソしていた。文庫版『泥まみれの死:沢田教一ベトナム写真集』(1999、講談社、講談社文庫)が出てきて、眠る前に少しずつ写真を眺めていたところだった。そして文庫判の小さな写真集のページをめくりながら、この度再放映されるドキュメンタリのことを思い出さずにはいられなかった。

1982年2月26日夜に最初に放送されたこの「NHK特集」が、自分が沢田教一という写真家とその仕事について知ったきっかけだった。番組は、カメラマン沢田の写真がもつ力を十全に伝える。よく知られているように、沢田の写真には、最前線に立つ兵士の前半身を捉えたものが多い。つまり撮影時、彼は戦闘員よりもさらにノーマンズランドに踏み込んで、銃弾が飛来する方向に背を向け、行動を共にしていた米軍側を振り返っていた。

それと同時にこの番組は、戦争という愚行が必然的に孕む歪みを、沢田教一を通じて重層的・象徴的に剔抉している。当時の自分がこれを観ながらボロボロと涙をこぼして泣いたのを、今でも忘れられない。

ヴェトナムの、植民地からの脱却とその後の混乱、内戦。“自由”主義の守護者を標榜する米国と社会/共産主義勢力の前衛を自任するソ連(と中国)とが、いずれも本拠地から遠く離れた異郷・異民族を二分して代理戦争を行なわせる/行なうこと。報道の世界へすら、大国がヒエラルキィの頂点に位置する図式が、なし崩しに持ち込まれる。沢田はその矛盾を背負った/背負わされた“アジア人”の一人だった。

アジアでの同一民族間の戦争を、黄色人種という点では同じ沢田の写真が尖鋭的に報道する。その一方で、白人が牛耳る通信社によって頤使され粗略な扱いを受ける沢田。彼の写真は、アメリカ軍が殺すヴェトコンやヴェトナム人非戦闘員を、解放戦線との戦闘で傷つき死んでいく米兵を、逃げ惑うことしか許されない人々を、被写体とし続け(ざるをえなかっ)た。“西側”友好国としての日本出身、日本人としての沢田の出自と仕事が、否応なく露呈してしまう悲しみとアイロニィ。

今回の再放映は、米国での9.11同時多発テロから3周年にちなんだ由(上掲リンク先冒頭の記述による)。しかし、この番組が描いたのと類似の構図は、ユーゴスラヴィアでもアフガニスタンでもイラクでも成立していたに違いない。

なかなかうまく言葉にできないのだが、冒頭口走ったとおり、私自身はこのドキュメンタリは傑作だと、本放送の際に一度だけ観る機会を得て以来ずっと思い続けてきた。騙されたと思って、ぜひとも観ていただきたいと願う。

なお、上掲リンク先URLは従来同様、今回の「NHK アーカイブス」放送終了後に変更され「放送済み番組」欄へ移動すると推測される。後日修正します(〔04年10月1日追記〕遅くなったが修正した)。

また、本稿のカテゴリは適切なものがないので「books」に。文庫版『泥まみれの死』は、この版元の文庫には珍しく、新本でまだ入手可能なようだ。244頁(四色刷16頁含む)、本体価格600円。

〔04年9月4日追記〕内容的には沢田教一の仕事および写真集についてというよりも、彼をとりあげた放送番組に関わるので、本稿カテゴリを「radio」へ変更した。

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mp3 ストリーミング:Whole Wheat Radio

Whole Wheat Radio Logo

ひじょうに興味深くかつ楽しいストリーミング放送局をみつけた。Whole Wheat Radio(リンク先は同局公式サイト)、無理やり訳して“全粒小麦ラジオ”。在米国アラスカ州 Talkeetna(リンク先は MSN Map の当該地。画面左上の目盛で上から3つめくらいにズームアウトすると大体の見当がつく。拡大・縮小には要 JavaScript) という、Anchorage の北方、直線距離でおそらく150kmくらいに位置している小さな村(季節変動が激しいが人口約400人とのこと)で番組を制作している。局スタジオの写真がこちら(ページ中ほど右側)に掲げられている。林の中の文字通りの小屋という感じだ。

「全粒小麦 whole wheat」というのは、英語でも日本語でも健康食品などによく見かける言葉だ。自然保護や健康志向といった或る種のイデオロギー(というと大仰か)のにおいがついている。まあこれは私個人のバイアスかもしれないが、「Photos」をご覧いただければ、おそらくふむふむ(笑)と思われるのではないか。私は世代的にその残滓のようなものしか直接には知らないが、1960年代のヒッピー・ムーヴメントやヴェトナム反戦などを思い起こさせる風貌の人たちが写っている。流れる音楽も、大手レコード・レーベルとは契約しない、独立系ミュージシャンやバンドのもの。多くはアコースティックでギター一本、あるいはジャム・バンドのようだ。

ここに写っている男性が、局を主宰している Jim Kloss さん。女性は Jim さんの「ベター・ハーフ」(これも懐かしい言葉だ)Esther Golton さん。彼女はシンガー・ソングライターで、アパラチアン・ダルシマー奏者(ダルシマーという楽器についてはヤマハのおんがくういくり中「おんがく世界めぐり」、柘植元一さん執筆の「アパラチアン・ダルシマー―― 北アメリカのコト」など参照。こういう楽器があること自体、私は知りませんでした)の由。お二人の声は同局の番組中随所に流れる。

ところが一見してヒッピーのなれの果て(失礼)かと見紛うようなお二人が運営するこの放送局、きわめて先進的なシステムを誇っている。公式サイトの「How it Works」(仕組み)頁には以下のように書かれている(一部を省略のうえ意訳):

番組は生放送……のようなものだ。Whole Wheat Radio は一種の逆説になっている:大地に根ざした局だが、テクノロジに甚だ依存している。放送はほぼ完全に自動化されていて、突発的な事態(計算機のクラッシュなど)発生時を除けば人手はまったく不要だ。

流される音楽は放送前にすべてプログラムされている。しかしこれはリスナーからのリクエストによっていつでもオーヴァライドすることが可能。放送中のほとんどの時間には誰か人間が一人、背後でうろちょろしている。この人間は Jim Kloss という名前で、DJキャップを被り、番組に随時、人間味を加えている。

〔引用者注:ちなみにこのストリーミングは24時間放送、年中無休。「Jim はいつ眠るのか?」という問答が「FAQ」に出ている。回答は「完全オートメなので寝たいときに寝てるよ」(笑)とのこと〕

私はつい数日前にこの局に行き当たった。最初に訪れたところが Jim さんのウェブログで、そこからリンクをたどってこちらのページへ飛び、初めてストリーミング局であることに気づいた。「Guided Tour」のページをご覧いただくとわかるように、このサイトには「Control Console」というリスナー各々専用のページが設けられている。いま(および以前)流れた音楽のプレイリスト、同局サイトにログインしているリスナーのリスト(プロフィール閲覧可能)、リクエスト・ボタン、ログインしているリスナーと番組の送り手側の Jim さん/Esther さん、それに複数の“EJ”(Electronic DJ)という人工無能チャット・ロボットとチャットができるチャット画面などで盛り沢山だ。

最初はストリーミングを聴きながらしばらくゲストで覗いていたのだが、あまりに興味深いのでプロフィールを作ってチャットに参加してみた。ちょうど Jim さんが起きている時間帯で、「日本から」というとわざわざアナウンスで私のチャットでの発言を取り上げてくれたり、チャットを通じてちょっと会話したりして、非常に楽しい一刻を過ごせた。チャット・ロボットもよく喋る(人工無能の常で、ときに突拍子もないことを叫んだりするが、放送でとりあげられたミュージシャンのアルバム情報やライヴ予定などもアナウンスしたりして、相当高機能)し、ほかのリスナーたちもほとんどが気さくだ。

日本にも東京大仏TVのようにリアルタイムでインタラクティヴな放送をしているところがある。私も幾度か番組を拝見して、チャットも覗きながら随時放送内容が視聴者からの反応を織り込んで進むさまをとてもおもしろく感じた。Whole Wheat Radio はこれのラジオ・24時間版で、同局音楽ライブラリに収録されている曲が随時リクエストでき、チャットを通じてたまたま同じ時間帯にストリームを聴いているリスナーや放送の送り手と双方向でやりとりができる。それらを一括してコントロール可能なリスナーごとのコンソール画面というのは画期的だと思う。

とにかく楽しいところです。番組のトーク部分は英語だし、チャットも英語だが、チャットについては「どこに住んでる?」「そっちの天気どう?」「どんな音楽が好き?」「リクエストしてみる?」くらいのことが言えて答えられれば、少なくとも当初は楽しめる。音楽は好き好きだと思うが、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょう。

本稿のカテゴリは、流される音楽よりも局と番組制作のあり方を主に取り上げているため、「radio」とした。

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  • Whole Wheat Radio の肝腎のストリーミング聴取は、同局サイトの「Listen」のリンクから。現状で、同時聴取30人分のストリーム帯域が確保してある由。北米の夜の時間帯(日本の午前中から午後にかけて)はかなり混んでいる。

  • 〔2004年8月8日追記〕以下の WinAmp 関連の話題はすべて MS Windows プラットフォームでのことです。申し訳ありませんが、私自身は Mac およびその他の OS 上でのストリーミング聴取の経験がありません。〔追記終〕

    2系統のストリームがあり、ビットレイトは低速回線向けで24kb/s、広帯域高速接続向けでも56kb/sと音楽ストリームとしては低めだ。しかし WinAmp で mp3PRO プラグイン(リンク先は配布元)を今回初めて導入してみて、遅まきながらその威力に驚いた。低速接続向けでもFMラジオより若干劣る程度の、かなりいい音質で聴くことができる。

    導入は簡単。ダウンロードした .exe ファイルを実行すれば自動で適切なインストール先に解凍、いったん WinAmp を終了して再起動し、オプションでプラグインの設定(inputの項)で「THOMSON MP3PRO Decoder」を適宜調整(通常「すべてのmp3に適用する」をオンにすればいいようだ)。

  • なお、WinAmp といえば私は以前から Enhancer(現時点でヴァージョンは0.17のまま。リンク先は WinAmp 公式サイトのプラグイン検索結果)をずっと使っている。他の DSP(Digital Signal Processor)プラグインが、好みの音質を得るためには調整項目が多すぎて素人(の私)にはややこしかったり、また多くが相当 CPU 負荷が高くてシステム全体の負担になるのに対して、Enhancer はきわめて軽く、調整項目も少なめでしかも効果が高い。お薦めです。

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KKCR(在・米国ハワイ州カウアイ島)

最近、夜になると時々ハワイ・カウアイ島発のコミュニティ・ラジオ局 KKCR Kaua'i Community Radio のストリームに聴き入っている。

ハワイ音楽についてもほとんど何も知らない。唯一、小学校の音楽の教科書に "Aloha 'Oe" が載っていて、クラス全員の前でリコーダーで独奏させられたのを思い出すくらいだ。緊張して口許から指から笛まですべて小刻みに震え、とうぜん音まで震えたのを、意図的にヴィブラートを利かせたものと先生が勘違いなさって褒められたのがひどく恥ずかしかった。実際に訪れたこともなく、フラ・ダンスとリゾート、そんなイメージしか浮かばないのは我ながらまことにお粗末。移民や真珠湾攻撃など、この国とも歴史的に深いつながりをもつにもかかわらず、ハワイの歴史や文化についてもほぼ完全に無知だ。

そんな御託は措いておいて……背景知識を持たない私でも、とても心に沁みます、ハワイ音楽。KKCR は現地時間の深夜2時から朝にかけて、週日・週末を問わず「Overnight Hawaiian Music」という、ほぼノンストップで主に(いわゆる?)ハワイアンをかける番組を流しているようだ(私がこの局のストリームを見つけたのはせいぜい数カ月前です)。アコースティック・ギターやウクレレ、スライド奏法の電気スティール・ギター、それに歌声。多くの曲がそうしたシンプルな構成で、テンポはゆったり、メロディも落ち着いたものが大半。哀調を帯びた曲も、全くと言っていいほどくどさがない。それに、全般に響きがどこか静謐だ。

ハワイと日本との時差は19時間ある。彼の地の深夜2時は日本の21時、夜9時。番組は数時間続くため、こちらが眠ろうとする時間帯にも静かにハワイ音楽が流れ、しばらく聴いていると気持ちが鎮まる/静まる。ときどき現地語(ハワイ語?)によるアナウンスが聞けることもある。同じ音節の2重連が多く、不思議な雰囲気です。

検索エンジン経由で。ミノリ・K・エバンズさんというカウアイ在住の方がこの KKCR の訪問記「ローカル・ラジオ」(2003年11月付、続きが「ローカル・ラジオ(2)」。いずれも“ハワイの自然と文化を語る”という「アロハ WEB かわら版」の連載「ミノリのカウアイ日記」所載)を綴っておられた。椰子の木のそばに三角屋根の平屋の局舎(ミノリさんの訪問記によれば「小屋」だそうです(笑))の様子、緑でいっぱいの局入口へのアプローチなどの画像も添えられている。70名(!)ほどのDJほかすべてヴォランタリのスタッフにより運営されている由。

(野暮を承知で念のため。以前拙稿でもふれたが、ストリーミング放送には経費がかかる。財務的に厳しい条件下で地域のために放送しているコミュニティ局の場合はとくに、あまり長時間聴き過ぎないようにしています)

米国ハワイ州観光局(Hawaii Tourism Japan)の「ハワイの基礎知識:カウアイ島」やNPOカウアイ観光局(Kaua'i Visitors Bureau)のサイトの記述によれば、カウアイは“ガーデン・アイランド”という愛称をもつ、美しい自然景観を誇る島で、島自体もハワイ主要8島のうちで最も成立が古く、ポリネシア人入植も最も早かったとのこと。いかん、こういうサイトを見ていると行きたくなってきます……。

ストリーム聴取は同局ウェブサイトの左側ナヴィゲイション「Listen」のリンクから(要JavaScriptオン)。当該ページへ移動後、スピーカーのアイコンをクリックすると、Internet Explorer であれば Live365 のプレイヤー窓がポップアップして、(同時接続リスナー最大数に達していなければ)すぐに番組が流れてきます(Live365への登録やログインは不要)。

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